札幌の寒さから愛猫を守れ!|猫風邪ウィルス予防!

目次

 ▶ 猫風邪のウィルスの種類
 ▶ 各ウィルスの症状
 ▶ 風邪をひいてしまう前に対策を!猫風邪予防法

 
 

 
 

雨予報かと思いきや、空から降ってきたのはあられや雹(ひょう)だった!
なんてことが多い最近の札幌ですが、これからもっともっと寒くなる季節になりますね。
もちろん人間だけではなく、気温の変化が苦手な猫ちゃんも、毎年寒い寒いと思いながら過ごしています。
猫ちゃんを暖かくして風邪やウイルスから守ってあげるため、
札幌の寒い冬は体温が下がり過ぎないようにしっかり対策しましょう。
 

 

猫風邪のウィルスの種類

 ● 猫ウイルス性鼻気管炎(ヘルペスウイルス)
 ● 猫カリシウイルス感染症
 ● クラミジア

ウイルスの種類を述べても、ピンッとくる飼い主様はいないと思いますが
このようなウイルスにかかると次のような症状が出てきます。
 

 

各ウィルスの症状

1)猫ウイルス性鼻気管炎(ヘルペスウイルス)
 ● くしゃみ ● 鼻水 ● 発熱
 ● 食欲低下 ● 結膜炎

子猫に起こりやすい猫風邪と言われています。
大量の目ヤニが出ることがあります。

2)猫カリシウイルス感染症
 ● くしゃみ ● 鼻水 ● 発熱
 ● 食欲低下 ● 口内炎 ● 舌炎

口内に炎症が起こり痛みのせいで食欲が低下します。
口臭がきつくなったり、よだれが出やすくなります。

3)クラミジア
 ● くしゃみ ● 鼻水
 ● 結膜炎 ● 気管支炎

目元に症状が出やすく、こちらも目ヤニが目立つことが多いです。
長期間の結膜炎を引き起こすこともあります。

主にくしゃみ・鼻水など、人間が風邪をひいて体調を崩したときと症状は似ています。
猫は人間とは違い「体調が悪いにゃ~」と言葉で伝えてはくれません。
このような症状の際は猫風邪の可能性がありますので、飼い主様がしっかり注意して見てあげてください。
そして症状が出ても焦らず対処し、かかりつけ医に相談しましょう。
 

 

風邪をひいてしまう前に対策を!猫風邪予防法

まずは動物病院へ
猫風邪は人と違ってウィルスが併用し重症化する恐れもあります。
猫風邪は投薬治療がメインになります。
症状が軽い場合は2週間程度で完治しますが、ひどい場合だと治療に2ヶ月かかる場合もあります。
症状が重い場合は点滴や入院が必要な場合もあり、2万~3万はかかります。
愛猫のために「ペット保険」に入るのもオススメします。

自宅療法は食事と水分補給です
栄養があって消化の良いものを食べさせてあげましょう。
風邪で食欲がない場合は猫用ミルクを飲ませてあげて下さい。
発熱の症状が出ますので水分をしっかり取り、脱水症状にならないように気をつけましょう。

猫の体を清潔にします
結膜炎で目ヤニが出ることが多いので、ガーゼや繊維の柔らかいコットンをぬるま湯に浸したものできれいに拭き取ってあげて下さい。
もちろん人間用のアルコールが入ったウェットティシュは、猫ちゃんにとっては刺激が強すぎるので使用してはいけません。
鼻水も同様、清潔にすることが非常に大事です。

効果が高いのはワクチン接種
特に子猫のうちは母親から貰ってる免疫力がなくなり、病気にかかりやすくなります。
ワクチン接種の価格は一回4,000円~5,000円くらいです。
万が一猫風邪にかかると治療費の方が高くかかってしまう可能性もありますので
ワクチンを接種しておく方が愛猫にも家計にも優しいかもしれません。

 
 
猫風邪は症状が悪化すれば危険です。
上記の症状が少しでもあり、おかしいなと思ったらすぐに動物病院へ。
早期発見早期治療が愛猫にとって一番安心な治療になります。
あったか~くして、猫風邪には十分気をつけて下さい。

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